はじめまして。
橋本橙佳と言います。
Twitterからリンクを辿って
このページへ来てくれたあなたに、
まずはありがとう、と伝えたいです。
このページでは、
1.橋本橙佳の自己紹介
2.橋本橙佳の趣味
3.これから始まるXceedプロジェクト
の3点を説明します。
最初に、
橋本橙佳って誰なのか、
簡単に説明しますね。
私は、いま32歳で、
従業員が3000人くらいいる
会社で働いています。
いわゆる大企業、になるでしょうか。
仕事の内容はシステムエンジニアといって、
お客さんから、
こんなことがしたいんだーという意見をもらって、
どうすればそれが実現できるかを考えたり、
実際に手を動かしてシステムを作る仕事をしています。
レストランに例えると、
コックさんのような仕事です。
料理の注文をもらって、
料理を作る仕事ですね。
コックさんが一流のコックになるために
毎日腕を磨いているように、
橋本橙佳は一流のシステムエンジニアになるために
毎日腕を磨いています。
仕事のことは、
これくらいでいいかな?
何か聞きたいことがあったら、
Twitterでも良いので聞いてみてくださいね。
今度は趣味の話をしますね。
橋本橙佳は、
仕事のあとで小説を執筆することを趣味にしています。
あなたは、
あまりパッとしない趣味だなーと
思ったかもしれませんね。
けれども私は、この趣味を
とんでもなく価値のある趣味だと思っています。
あなたは
他のすべての生物がもっていなくて、
人間にだけ備わっている能力って
何だと思いますか?
答えは「想像力」
なにもないところから
物語を想像できる能力は、
人間だけに与えられたもの。
イマジネーションを発揮して、
ここにない世界をイメージすることは、
全生物の中で人間だけしかできないんです。
この力があるから、
私たちは宝くじが当たったら…
恋人ができたら…
と想像してワクワクできますし、逆に
大切な人が死んでしまったら…
と想像して絶望してしまうことも、ある。
けれど、
それは人間だけに許された特権だから。
とても素敵なことなのです。
小説執筆はそんな人間の持つ
想像力を最・大・限、
発揮することのできる趣味の1つです。
だからもし、あなたも物語を創ることを
楽しいと感じていて、
小説の執筆を趣味にしているなら、
誇ってください。
あなたが
自分に備わっている能力を発揮して
何かを創り出せたら、
それがあなたの生きた証になるからね。
少し熱くなってしまったけど、
小説を書くことは
素晴らしい趣味だと、
わかってもらえたでしょうか。
橋本橙佳の趣味は小説の執筆で、
それを誇っているんだ、
と感じてもらえたら、
嬉しいです。
趣味の小説は、
このホームページ
LinkAuter Chronicle Xceed
(リンカユタ クロニクル エクシード)
でも発表しているので、
興味が湧いたら読んでみてね。
最後に、
これから始まるXceedプロジェクト
について説明しますね。
このプロジェクト開始にあたって、
橋本橙佳の趣味の小説。
LinkAuter Chronicle Xceedが、
2017年1月31日に電子書籍になりました。
自分には関係ないな?と思われた方も、
あと5行だけ読んでみてください。
このプロジェクトの立ち上げには、
橋本橙佳の崇高な想いが込められています。
けれど、そんな綺麗事を書かれても、
あなたは面白くないですよね。
私は、このプロジェクトの価値を
あなたに届くように書きたいです。
ですのでXceedプロジェクトがやりたいことを、
具体的に書きますね。
このプロジェクトは、
『想像力を発揮して、何かを創り出せる人、
(例えばあなた)に、お金を稼いでもらう』
というプロジェクトです。
プロジェクトを構成するのは、
『根』と『幹』
橋本橙佳の原作を『根』とし、
何かを創り出せる人たちの想像力を『幹』とし、
世界にそびえ立つ巨大な樹を創ろう!
というプロジェクトです。
私はこれを
『イマジネーションの世界樹』
と呼んでいます。
では、どうやって
何かを創り出せる人たちが
稼いでいくのか。
それは境界を超えろ!のオファーに
書かせて頂きました。
メールマガジンの方でも
少しずつ補足させていただきますね。
メールマガジンは下から登録ができます。
橋本橙佳メールマガジン
プロジェクトXceedの情報を発信していきます。
公式サイトやブログでは一般公開できない情報や
プレゼントをメールマガジンの読者限定でお届けしています。
登録はこちらから。
[subscribe2]
こんな取り組みもはじめました。