プロのシナリオライターがあなたのプロットを魅力的な物語にします!

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自分のプロットを物語にして欲しいと感じたことはありませんか?

はじめまして。
不動産投資家兼、株式投資家兼、小説家兼、創作プロデューサーの
橋本橙佳と申します。

 

こちらを読んでおられるあなた。
あなたは自分のアイデアをうまく表現できず、
モヤモヤとした思いを抱えているのではないでしょうか。

 

私もそうでした。
長い物語が書けなくて、大学1年生の時から10年以上作品を放置しました。

片田舎の少年が、世界の時流を創り出す物語が書けたら面白いな
とぼんやり考え、そのプロットの面白さに満足したまま、10年間。

 

細かな短編の連作というアイデアを思いつきXceedを書き上げるわけですが、
苦肉の策でした。

 

あなたも、そうではありませんか?
・長い物語を書こうとすると、集中力が続かない。
・文章の表現に納得がいかず、途中で止まってしまう。
・書き上げたが、伏線の張り方や結末に納得がいかない。

そういった方に、物語を書いてもらうという選択肢があることをお伝えしたいです。

 

キャラクターを動かせる才能を持った人がいる

世の中には、あなたのキャラクターをうまく動かせる才能を持った人がいるのです。

 

私の例を出しましょう。
私は、心理描写を書くことが得意ではありません。
特に思春期の男女の恋模様や、細かな情緒を描くことが得意ではありません。

 

けれども私の作品には、アインとピーキューという幼馴染でお互いのことが好きなキャラクターや、その2人を囲む温かい友人エイサムやロングマンといったキャラクターが登場します。私は、彼らの甘酸っぱい青春をいつか表現したいと考えていました。

 

そのとき、私はシナリオライターの羽央えり様に物語を書いていただくようお願いしました。
私が提示したのは簡単なプロットでした。

簡単なストーリー
・物語はエルゴルの片田舎、深い緑に覆われた山の麓にある小さな村に始まる。
エルゴルという国では、6年毎に全国民の働く場所・住む場所を変える『大
異動』という国策が行なわれていた。だが、この村の人間は『大異動』に非協
力的で、国王から要請があっても、故郷の土地に定住し続けた。なぜなら、古
の言い伝えにより、故郷の土地を捨てたものと、その家族には、村を守る山ノ
神の祟りがあると考えられていたからだ。村人は村の外れにある山を畏怖して
いた。そこは2000年前の最終戦争で亡くなった神が祀られている、神の山
だった。

・この村では、人々がお互いのことを気にかけていた。それは同調圧力であり、
人々は村から出ないことを義務付けられていた。人間同士の温かいつながりを
感じられる一方、息苦しさも感じる村の生活。
そんな中で少年少女はいまを生きていた。

・アインのフォルクルコール6回生の飛び級が決まった時。アインと幼馴染の
ピーキューは同じ時を過ごせなくなった。別の教室で別の授業を受ける、そん
な日々が続いていく。
アインが、普段と違う自分に悶々としていた頃、幼馴染のエイサムとロング
マンがアインの話を聴く。彼らによってピーキューとアインをくっつける作戦
が始まった。

私が提案したのは、上記のような簡単なプロットでした。

それに対して、いただいたプロットは下記です。

>LinkAuter Chronicle Xceed 外伝(タイトル未定)
著:羽央えり

<プロット> ※物語はピーキュー視点の一人称で進行予定

11歳――フォルクスコール5回生が間もなく終わりを迎える頃の、とある日。(2月頃?)
ずっとそばで育ってきて、淡い恋心を抱く相手であるアインの6回生スキップが学校内で発表される。(張り紙か何か)
教室内の生徒はもちろん、先生達もこの異例の事態に、沸き立っていた。(信じられない思いと、快挙を成し遂げたアインに対する称賛とが入りまじっている)
もちろん、ずっと仲よし4人組として傍にいたエイサムやロングマンも、自分の事のようにアインの飛び級を喜んでいる。
教室にやってきたアインを英雄のように持ち上げるロングマンたち。アインも誇らし気。
ピーキューも嬉しそうに「おめでとう」と言うが、同時に複雑な思いが胸の中に渦巻くのを感じてしまう。
胸のモヤモヤの正体が分からないまま、その日の授業を終えるピーキュー。

放課後、いつものように山近くの高原で遊ぶアイン・エイサム・ロングマン、そしてピーキューの4人。
ロングマンとエイサムは、「まさか本当にやり遂げるとはな」「さすがアインだね!」などと言っている。アインは、「まだまだこれから先が大変だよ」とやや謙遜モード。
3人の様子をジッと眺めるだけのピーキューに、ロングマンが気づく(元気がないことに)。ピーキューは慌てて取り繕うが、エイサムが何気なく言った「来年からはあんまり遊べなくなっちゃうってこと?」の言葉に顔を曇らせる。
さらにアインに「そうなる可能性は否めない」と言われ、落ち込むピーキュー。すぐにロングマンが「そんな風にはならない」「オレたちなら大丈夫だ」と力強く言う。アインはこちらに対しても「そうだな」と肯定。(アインの中では、確率的に『遊べなくなる(共に過ごす時間が減ってしまう)』可能性が高いことも、そうならないように自分達が『努力』すれば問題は解決することも分かっていて、どちらも否定せず。という立場)
アインの言葉はいつも正しい。そうは分かっていても、どこか寂しいピーキュー。(ただ人の言葉を肯定するだけじゃなくて、アインに「大丈夫」と言って欲しかった)

家に帰って、ふと母親に聞いてみる。「一緒に過ごす時間が少なくなったら、お友達じゃなくなっちゃう?」
母親はすぐにアインの件だと察する。(狭い村なので、アインの飛び級の話もとっくに大人たちの間で広まっていた)
「アインの傍にいられないことが寂しいの?」「アインのことが、本当に好きなのね」と聞かれてピーキューは恥ずかしくなってしまう。母親はピーキューの慌てぶりをクスクス笑いながら、「本当にお互いを想い合っているなら、少しくらい離れていても大丈夫」とピーキューの頭を撫でてくれた。それから「だけど……自分の気持ちはちゃんと言葉にしないと相手には伝わらないわよ?」と母。
この夜、寝る前に、母の言葉とアインの顔を思い出しながら、自分のアインへの思いって何だろう?と自問自答するピーキュー。

翌日以降、飛び級の準備で忙しそうなアインの姿を度々目撃するようになるピーキューたち。
放課後、高原に誘っても断られたりと、中々一緒にいられない日々が続く。
今でもこんなに忙しくて一緒にいられる時間が少なくなってしまったのに、学年が離れたらもっと会えなくなるのでは……と、ピーキューは不安になる。

そんな中近づいてきたのは、3月のホーリー祭。
これが終わってしまえば、いよいよアインとの『別れ』(ピーキューの中では、永遠の別れに近い感覚になってしまっている状態)がやって来る。

ホーリー祭の前日。お祭りの準備のために教室内で準備をしているピーキューたち。この日もアインは先生と一緒に飛び級の手続きの事で呼び出されているとかでいない。
張り切って腕を振るうロングマンの隣で、エイサムが下手くそな花飾りを作っている。たった1人いないだけなのに、教室内がやたら静かに感じてしまうピーキュー。
エイサムがトイレに立ったタイミングで、いつもならお祭りの準備を楽しそうにしているピーキューの沈み具合に、ロングマンが居ても立っても居られず、思わずピーキューを抱きしめる。「そんなにアインと離れるのが寂しいのかよ?」「オレ達だって……オレだって傍にいるだろ?」
驚くピーキュー。タイミング悪く、そこへエイサムと一緒にアインがやって来てしまう。
涙目のピーキューを見て、珍しく感情を顕わにしてロングマンを非難するアイン。(アインはロングマンがピーキューを抱きしめていた事に動揺した)
ロングマンはアインに「お前にそんな事言う資格あんのかよ!?」と声を荒げる。
殴り合いのケンカに発展しそうな所に先生がやって来て、その場は事なきを得る。
ロングマンのまさかの告白といつもと違うアインの様子に一層頭がグチャグチャになってしまうピーキューだけど……ようやくピーキューは自分が異性としてアインを好きなのだと自覚する。

憂鬱な気分のまま迎えることになってしまったホーリー祭の当日。
夕方になって祭りの正装(真っ白いワンピース)に着替えて家を出るピーキュー。すると、そこにはロングマンが待っていた。
昨日の今日で気まずいピーキューだけど、ロングマンは「昨日のあれは、冗談だ」と言う。ロングマンは、ピーキューがアインに「好き」とも言えずにモヤモヤ悩み続けてるのを見かねて、わざと2人の気持ちを確かめるためにやったんだと言った。(抱きしめたのは、やりすぎだった、ゴメン。とも)
それから、会わせたい人がいる――といつもの高原にピーキューを連れて行くロングマン。

高原につくと、あとから、エイサムに連れられてアインがやって来る。
ピーキューの隣にいるロングマンを見つけて、やや複雑な顔になるアイン。
アイン「……昨日は悪かった」ロングマン「こっちもな」と、2人は和解した模様。それからロングマンがアインの肩を叩いて、「あとは自分で決着つけろよ」と言う。
ロングマンの去り際、エイサムが「ロングマンの気持ちも本当だ」的な事をポロッと言いそうになる。それを制して高原を後にするロングマン・エイサム。

久しぶりに2人きりになったアインとピーキュー。
ピーキューは妙な緊張を感じてしまう。
離れ離れになる前に、自分の気持ちを伝えなきゃ……!
と、ピーキューが意を決して口を開こうとすると、先にアインが言葉を口にする。
アインは、「昨日は驚かせてゴメン」と謝る。
それから、ピーキューがロングマンに抱きしめられているのを見て、カッとなってしまったことや、ここ最近一緒に過ごせなくて寂しいと思っていたこと、学年が離れることへの不安が自分の中にもあったことなどを正直に話してくれる。
そして、「俺はピーキューが好きだ」「幼なじみとしてじゃなくて、友達としてじゃなくて……1人の女の子として君が好きだ」と告白するアイン。
「離れてても、ピーキューが不安にならないように努力する」「だから、俺の恋人になって欲しい」と言われてピーキューは嬉しくて涙を流す。
2人は夕陽で真っ赤になった高原の中で、初めてキスをして、それから手をつないで祭りへ戻っていった。

ようやく思いが通じてキスをして、恋人として手をつないで……幸せいっぱいのピーキュー。
いつものように色粉を掛け合うアインとロングマンとエイサムの姿を見ながら、ピーキューは『一緒にいられる時間がどんなに短くても、精一杯大事にしよう』と心に誓うのだった。

 

どうですか?
私が漠然とした表現できなかったものを、プロフェッショナルな目線で補填してくださり、物語に仕上げてくださりました。
※出来上がりは第1弾『境界を超えろ!』付属のLinkAuterChronicleXceed1境界を超えろAppendix5トライブ.pdfに収録されていますので、ぜひご確認ください。

 

羽央えり様の凄いところは、キャラクターの特徴を完璧にとらえ、物語の中で動かしてくださったことです。
特にエイサムとロングマンについては、Word半ページの簡単なキャラクター情報しか無かったにも関わらず、私のイメージ通りの言動でキャラクターが生き生きと動いていることに驚愕しました。世の中にはこういった、物語を生み出すことの出来る方がいらっしゃるのです。

 

もしプロットは思いつくのだけど、話が書けないと悩んでいる方がいらっしゃいましたら、
あなたのプロットを物語にするお手伝いをさせてください。

 

 

物語を書ける人でも

ここまで読まれた方の中には、自分でも物語が書けるから要らないよと思われるかもしれませんね。
それでも、あなた自身が作家活動をしているのであれば、あなたのキャラクターを誰かが2次創作してくれたら嬉しいと思いませんか。
私は嬉しかったです。
誰かに自分のキャラクターを理解してもらうことは、自分自身が誰かに受け入れてもらえたように感じるからです。

 

もしまだ、誰かに2次創作される喜びを知らない方は、こちらに申し込んでみてください。
あなたのキャラクターが生き生きと動くという経験をプレゼントいたします。

 

料金、依頼方法についてはこちらのページから。

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