用語集補足

【スピリット】【エーテル】補足

スピリットが、エーテルの塊であることはすでに述べた。エーテルには、過去の文明に存在していた物質の設計図が濃縮されている。『復元者』はこの設計図と、世界を満たすエーテルを結びつけて、物質を復元することができる。

エーテルとはマナ次元に満ちた『マナ』を人工的に作り出したものだ。つまり復元能力は本物の『マナ』に対しても有効である。もしもマナ次元から設計図を含む『マナ』を取り出すことが出来たなら、復元者はその『マナ』から物質を、例え『この世界に住まう人でないモノ』であっても復元できる。
 

 

【精霊】補足

精霊が六次元世界から人類を静観していたことはすでに述べた。しかしながら、四次元世界であるリンカユタにも精霊は存在している。精霊達は、四次元世界にすまう人間が、二次元世界に画像を描き出すように、六次元世界から四次元世界に写像を描き出している。つまり、精霊達は六次元世界から四次元世界に、物質を『復元』していた。

四次元世界に見える精霊は、マナの結晶体である。四次元世界の精霊は六次元世界とのひも付けを失わない限り命を落とすことはないが、ひも付けを失った場合には濃縮されたエーテルの塊となる。

ひも付けの失い方には2つがある。
1つは六次元世界の精霊が絶命した場合だ。この時、四次元世界に復元されていた精霊は、次第に姿を消す。六次元世界の精霊が絶命する前に、四次元世界へ取り出した設計図を消すためだ。

もう1つは四次元世界の精霊が破損し、六次元世界とのひも付けを強制的に失った場合だ。この時、四次元世界に復元されていた精霊は、エーテルの塊となって残り続ける。このエーテルの塊は物質の設計図を含んだままのため、復元能力によって『復元』することができる。

 

 
【神】補足
神はマナ次元から設計図を含む『マナ』を取り出すことができる。ゆえに神は、神獣とよばれるモノを復元できる。

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