第3部マクシード・ライゼンハルトまえがき

 ついにXceedサーガの第3部が始まります。
 第3部から読まれる方のために、簡単に第2部までの内容を説明します。

 Xceedの世界には17の国+ラスタラスラが存在していました。

 今から17年前、アイン・スタンスラインという英雄が、この17カ国をつなぎ、世界は繁栄を享受しました。しかしながら、その幸せな時間は今にして思えば、一瞬で崩れ去ってしまいました。オルヴェンスワンにセフィロス神が降臨したのです。
 神は2000年前人間に対して抱いていた憎悪を、今も持ち続けていました。神は、復元者という存在を自らが創りだしたものだと話し、世界はすぐに戦乱の世に包まれました。神VS人間VS復元者の終わりなき戦争の始まりです。

 17年前、人間は、カリアス・トリーヴァという男の力により、神の降臨した土地の時間を15年間止めました。彼らは技術革新によって神を討ち滅ぼそうと研究に励みます。実際に神と戦う技術が手に入れられる計算でした。
 しかし3年前――カリアスが時を止めてから14年目――に大洪水があり、人間の武器製造能力は後退。時を止めていた神も動き出しました。
 それと同時に、次代を変える組織クレイモアも産声を上げます。

 神は主にオルヴェンスワンからルクシオンのエリアに滞在していました。対するクレイモアはヴィヴァリンに滞在。ルクシオンはクラリス・レイヤーと人間達が自治しています。人間を率いる超越者カリアス・トリーヴァはデロメア・テクニカに滞在しています。

 マックスの物語はこの世界状況下から始まります。

 

 

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